【書籍紹介】近所にいないアナタへ
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大阪に、乾眞澄(いぬい ますみ)という破天荒な心理カウンセラーがいる。
ITやパソコンには、めっぽう弱いが、人の心を元気づけることにめっぽう強い。
不器用だけど、クライアントには全力で対応。
この本は、そんな乾眞澄(いぬいますみ)の心の放浪を描いた初エッセイである。
乾は、この本で、今悩みを抱えている全ての方達に呟きかける「諦めないで」と。
人一倍、人生で悩んだ、苦難を味わった乾眞澄だから書ける「魂の呟き」。
今、人生のどん底にあると思う方に、ぜひ読んで頂きたい本です。
1. (50代女性)
キンドルで開くのに苦労しましたが、一気に読んでしまいました。面白くて! こんなに信念持って人と向き合うカウンセラーが他にいるでしょうか。破天荒な生き様も素敵です。お勧めの一冊。
2. (40代男性・著書に句を寄せて下さった方です)
こんばんは、今先生の本を読み終えました。
俳句をあらためて見て、死ぬほど恥ずかしかったです。本には考えさせられる内容がたくさんあったのですが僕には先生がパートに行っていることが一番の驚きでした。
それが経営者の会社にかける執念に感じとれ、自分も自営業で頑張りたい気持ちがまた固まりました。最後に本の感想を俳句にて
「垣間見た 師の努力を 糧にして」
また先生のカウンセリングをうけにいきます。ありがとうございました。
3. (50代女性)
先生、その後お元気ですか?フェイスブックの投稿で知ったご著書、ダウンロードしてたのに、ずっと放置状態で 昨日電車の中で、一気に読み切りました。いやぁー良かったです!
4. (30代女性)
あっという間に読み終えてしまった、もっと早く読んていたらよかった
5. (40代女性)
とにかく面白かった、一気に読んでしまった